国際クレジットカードとは、みなさんがよく目にする「VISA」や「マスターカード」といったブランドのことです。
この「VISA」と「マスターカード」で全世界シェアの90%を占めると言われていますが、日本でおなじみの国際クレジットカードはこの他に「JCB」「アメリカンエクスプレス」「ダイナースクラブ」の合計5大ブランドがあります。この国際ブランドが付いていることによって、世界中どこでも安心してクレジットカードで買い物ができるということです。
JCBは唯一の日の丸ブランドで、市場シェアの面では日本国内では「VISA」「マスターカード」「JCB」が3大ブランドと言えるでしょう。
加盟店数を見ると「VISA」が世界約3000万店、「マスターカード」が世界約3200万店、「JCB」が世界約1100万店です。但し国内だけに限って見れば、「JCB」が約550万店と3大ブランドでは最大の加盟店数を保持しており、日の丸ブランドの面目躍如といったところでしょう。
海外でクレジットカードを利用する場合、かなり以前は北米なら「VISA」、ヨーロッパなら「マスターカード」と海外出張者や海外旅行者の間で言われていたものですが、現在では顧客獲得競争が激しく加盟店が増加したため「VISA」「マスターカード」のどちらかのブランドが付いていれば、海外で不自由することはないでしょう。
こうした背景から「VISA」「マスターカード」「JCB」の3大ブランドの中からクレジットカードを選んでおけば、不自由することはありません。
また、国際クレジットカードとして忘れはならないブランドがあります。それは「アメリカンエクスプレス」と「ダイナース」の2大ブランドです。それぞれ、年会費が高額であったり、入会審査の基準が厳しいということで持っていること自体に意義があるステータスカードです。