ETC(Electronic Toll Collection System)は、首都高速道路や各地域の高速道路などの有料道路の渋滞緩和やキャッシュレス決済によるユーザーの利便性の向上を目的として始められたシステムで、国土交通省・日本道路公団・財団法人道路システム高度化推進機構などの各団体が参画しています。
ETCの仕組みは、有料道路料金所のETCゲートのアンテナとETC車載器との無線通信によって、通行料金を自動的に決済します。これにより、料金所の手前まで来て慌てて通行券を探したり、小銭を用意したりする煩わしさから開放されます。
このETCシステムを利用するためにユーザー側用意する必要があるのが「ETC車載器」と「ETCカード」です。これさえあれば料金所をスムーズに通貨することが可能です。